about

Therapist

市 野 洋 恵

Ichino Hiroe

愛知県豊橋市生まれの「とよはしっこ」
愛知県立時習館高等学校を1992年に、静岡大学人文学部法学科を1996年に卒業。
その後、アパレル会社で販売員として、法律事務所で事務職員として稼働。
2019年に卵巣腫瘍を患ったことが転機となり、当サロンを開業。

【取得資格】
-2020年1月にレイキのアチューメントを受ける。
-JADP認定メンタルカウンセラー
-上級心理カウンセラー
-ACCESS BARS PRACTITIONER

私が「エネルギーワーク」に出会ったのは、2020年1月のことでした。私は、2019年3月に長年勤めていた職場を退職しました。生活の大半の時間を占める仕事から離れて自分の好きなことだけをする時間を過ごしてみたかった、職場の仕事環境や人間関係に行き詰まりを感じていたというのが主な退職の理由でした。

でも、本当は、仕事を辞めて自分の好きなことだけに時間を使う生活になったら幸せになれるんじゃないかと思っていたのです。

しかし、仕事を辞めた私に待っていたのは、癌が再発した父、鬱病と頚動脈瘤を発症して要介護1の認定を受けた母の看病と介護でした。そして、2019年末に久々に受けた健康診断で要精密検査となり、悪性の可能性のある卵巣腫瘍に私自身が罹患していることが判明しました。

しかも、運が悪いことに、悪性であった場合は5年生存率の最も低い種類の癌である可能性もあるとの診断結果でした。

ただ「幸せになりたい」と思って仕事を辞めただけなのに、両親の看病と介護で身も心も疲れ果てただけでは終わらず、ついには自分自身が「死ぬかもしれない」という状況に陥ってしまいました。心身ともに疲れ果てたうえに「死」の不安と恐怖にもがき苦しむという、幸せとは真逆の本当に地獄のような日々でした。

地獄のような苦しみを味わう日々を過ごすうちに、「まだ人生を楽しんでいないのに死にたくない!」という思いが大粒の涙とともに湧き上がり、それは次第に「病気を再発させることなく根本から完治させたい」という強烈な願望となりました。

そして、治療法について何の当てもなく、焦り、悩み、苦しみ、もがきながら私がたどり着いたのは、「スピリチュアルな方法」による治療で、それを受け始めました。スピリチュアルなことに多少の興味はあったものの、スピリチュアルなことを学びたいと思ったこともなかった当時の私にとって、スピリチュアルとは得体の知れない怪しいものでしかありませんでした。

当然、エネルギーワークに関する知識もゼロで、自分が望んで受け始めた治療であるにも関わらず、いざエネルギーワークを受けるとなった時には、「何が起るんだろうか」とか、「エネルギーワークを受けて取り返しのつかない状態になったらどうしよう」という不安と恐怖で心がいっぱいになり、自分は間違った選択をしたのではないかと思い、逃げ出したいという衝動に駆られました。

エネルギーワークを受け続けていくうちに、「自分の内面と向き合うこと」が求められるようになると、自分では感知できない自分の内面の問題を指摘された時には、それを認めることができずに、「もうエネルギーワークなんてやめてしまいたい!」と自暴自棄になったりもしました。

それでも心のどこかで「病気を根本から治せるのは、エネルギーワークしかない」と感じていたのか、私がエネルギーワークをやめることはありませんでした。

すると、あるとき突然、「もう無理しなくていいんだよ」という思いが湧き上がってきたのです。目からは涙が溢れ出し、自分が今までに辛い、悲しいと感じていた出来事の記憶がいくつも呼び覚まされ、自分が悩み苦しむ出来事がどうして起っていたのかがその時はっきりと理解できたのです。

私は、何か問題や事件が起ると、「自分のせいだ」と全ての原因が自分にあると思い込んで、「自分が先を読んで行動しなかったからだ」とか、「自分がもっと気をつけていれば」とか、「自分が無能だから」と自分を責め、「次からはこんなことが起らないようにしよう」と必要以上に神経質になったり、体力の限界を超えるほど頑張ったり、いつも心はモヤモヤし、できない自分にイライラし、身体は常に疲れ果てていました。

でも、その当時の私は、無理して頑張ることは当然のことだと思っていましたし、頑張ったら頑張っただけ状況をよくすることができると考えていましたし、自分が悩んだり、苦しんだり、イライラしたり、疲れ果てているのは、起った出来事やその時にその場にいた人が原因であると考えていましたので、その状況を自分がそう考えることによって創り出しているということは思いつきもせず、もっともっと頑張らなきゃ、と自分をさらに追い詰めてばかりいたのです。

自分が自分を追い詰め、自分が自分に無理を強いていたことを理解した時、言葉では言い表せない程、爽快で、幸福で、自由な最高の気分になりました。そして、イライラしたり怒ったりすることが減り、心穏やかで、まるで別の世界に移り住んだかのような幸せな気持ちが何日も続きました。

エネルギーワークを受け、スピリチュアルを学び始めて今年(2024年)で4年が経過しました。まだまだ学びの途中ではありますが、私は私の人生を歩き始めている、というささやかな喜びと幸せを感じています。 そして、なぜ自分が「死」と向き合わなければならない病気になったのか、なぜ治療法としてスピリチュアルな方法を選択したのか理解しつつあります。

今自分が体験していることには全て意味があり、どんなネガティブな出来事が起ったとしても、乗り越えた先に待っているのは想像を遙かに超えた素晴らしい世界であり、幸せをも手に入れることができるのです。 それを教えてくれたのは、エネルギーワークであり、スピリチュアルな学びでした。

私は、エネルギーワークとは、自身の悩みや苦しみがどうして起っているのか、自分が本当に欲しいものは何であるのかを理解するための手助けとなってくれ、そして自身を真の幸せへと導いてくれるツールだと思っております。

私の提供させていただくエネルギーワークおよび私の体験が、少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。   最後に、私がこのサロンをOPENさせることができたのは、私を支えてくださる皆様があってのことです。 この場を借りまして心より感謝申し上げます。

Contact お問い合わせ

予約フォームまたはお電話にてご予約お願いいたします。
セッション中はお電話に出られないこともございますので、その旨ご了承くださいますようお願い申し上げます。